ボーメ度の計測方法 - 東京ラーメン日和

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    ボーメ度の計測方法

    2011.1.9

    今回のテーマはボーメ比重計かんすいです

    かんすいの濃度はボーメ度で表記されます。
    ボーメ度はボーメ比重計により、水溶液の濃度を計測した度数です。

    ボーメ比重計は純水(15℃)に入れた時に水面と一致する点を0ボーメ度とします。

    さて、今回はもう少し踏み込んだ話をしてみようかと思います。


    10%食塩水(15℃)に入れた時を10ボーメ度として、その間を10等分します。この上下に同間隔で目盛りを刻んだ計器がボーメ比重計です。

    10%の食塩水が10ボーメ度となります。

    かんすいもこのボーメ比重計で濃度を計測していますが、必ずしもかんすい10%液が食塩水10%溶液と同様に10度とはなりません。

    これは、溶けている固体の性質が違うからです。


    難しい話を抜きにして、「かんすい」というモノは何でしょう?

    『合名会社 河村仁沃社』のHPを閲覧すると、こう明記されていました。

    固形かん水は「炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、リン酸類のカリウム塩もしくはナトリウム塩のうち一種もしくは二種以上含むもの」。

    液体かん水は「固形かん水を水に溶かしたもので、比重が1.20~1.33でなければならない」と定められています。


    余計に話が複雑化してきました。


    そのため、ここからは実際に計測してみます。使用するかんすいは「蒙古王かんすい」。


    RIMG5765-1.jpg

    「蒙古王かんすい」の特徴としては、主成分が炭酸ナトリウムであることです。

    液体かんすいであれば、炭酸カリウムと炭酸ナトリウムが含まれいて、主成分が炭酸カリウムです。この主成分の違いにより、色や味に変化が見られます。

    RIMG5766-1.jpg

    その成分比較はまた今度にします。

    RIMG5770-1.jpg

    グラスに水を550g入れて、ボーメ比重計を静かに沈めます。

    使用しているグラスは何故か「Hard Rock Cafe」by GUAM。2年前、グアム旅行で購入してきました。

    RIMG5773-1.jpg

    ボーメ比重計は綺麗に0ボーメ度を表示しています。

    RIMG5774-1.jpg

    サラサラと粉末かんすいを少しずつ入れます。すると、ボーメ比重計はゆっくり浮いてきます。4ボーメ度。

    これを一晩冷蔵庫で寝かします。

    休日なので、久々に自家製麺に取りかかります。


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