魚雷@春日 - 東京ラーメン日和

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    魚雷@春日

    訪問日2010.9.21

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    最近は毎日更新していないにも関わらず、それでもご覧になられている方、誠にありがとうございます。

    さて、この日は朝4時半に起床して、海外から一時帰国している友人、当サイトと相互リンクしている友人の中年男3人で、九十九里で波乗りをしてきました。東京に戻ってきたら、食事をして解散です。その帰り道に、フラッと立ち寄りました。

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    『魚雷』の帰り道に通った『用心棒 本号』。9月19日に新規オープンしたばかりの『用心棒』の2号店です。場所が本郷だから、文字って本号なのでしょう。安直です。

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    店内はJAZZが静かに流れる落ち着いた雰囲気。採光が良く、明るい店内は綺麗です。

    その中でも異彩というか、目を奪われるマシンがあります。コーヒーショップで使用されているサイフォンのようなフラスコにスープを注いで、熱を加えています。

    そのスープの上には、二年~三年間熟成した本枯節と本節の粉末が置かれています。

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    ラーメンに添える具材を3種類選択できるサービス。

    炭火焼豚、姫たけ、岩海苔を選択しました。

    ●本枯中華そば 700円

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    選択した具材+葱は、別皿にて提供されます。このシステムだと、スープに集中して堪能できるので、実に有り難い限りです。

    潔いヴィジュアルが綺麗。あらゆる食材を魔法のように泡状にしてしまうエスプーマを使用しているラーメン屋は、これが初めての出会いです。

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    こうしている間にも、きめ細かい泡はスープの中で溶け始め、あたかも、その存在は初めから無かったように消えていきます。

    スープより先に、ムースの部分を少し舐めてみます。ピリッという唐辛子の刺激を感じ、次の瞬間には煮干と鰹節の香りが交互に、物凄い勢いで広がっていきます。

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    そして、泡が全て溶ける前に、スープ単体で飲みます。何とも柔らかな鶏の旨味が口の中を支配し、鶏の素直な甘さ、優雅な味わいの虜になります。

    スープの食材には、その他に鰹節、鯵節、鯖節などの魚介系出汁や、大量の昆布を使用して、これが妙味一体となって、舌に襲いかかってきます。

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    泡が溶け、スープと一体化した後に、再びスープを飲みます。

    あれだけ小さいムースなのに、スープの中での存在感は大きく、鰹節を中心とした魚介系の風味と旨味が一気に加速します。

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    「春よ恋」の小麦粉に、石臼挽きした粉をブレンドした、ストレートの平打ち中太麺。

    所々に見られるホシが石臼挽き粉です。これを使用していることにより、格段に香りが良くなり、暫し余韻を堪能します。茹で加減はかなり軟らかめで、コシが弱いです。

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    特筆すべき具材は、炭火焼豚。信州のたまり醤油と大蒜を塗り、一晩寝かせた後、炭火で焼いています。その丁寧な仕事は、味にも反映されていて、醤油が持つ本来の気品漂う風味が素晴らしいです。

    食感は硬めながらも、弾力に富んでいます。一口サイズ。

    スープ、麺、具材、全てにおいて拘りが見られる、完成度の高いラーメンです。

    ご馳走様でした。

    店名:魚雷
    住所:東京都文京区小石川1-8-6 アルシオン文京小石川102
    営業時間:11:00~15:00 18:00~23:00
    定休日:水曜日
    (現在変更の可能性あり)

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    具を選べたり別盛りにしたり、スープにムースをのせたりと工夫が随所に見えますね。
    美味しいのはもちろん、食べていて楽しそうです。

    2010-09-22 19:40 | from ぽっぷ

    ぽっぷさん

    コメントありがとうございます!

    色々な工夫は、食べ手を楽しませてくれますね。
    アイディアを提供する側は、大変だと思いますが(笑)

    2010-09-23 18:07 | from ホワイトプルメリア

    『魚雷』、美味しいですよね。

    ホワイトプルメリアさん、こんにちは。
    「サイフォンで淹れたて」の、
    香り高い本枯れ節出汁ラーメンを食べることが出来るのは、
    世界でここだけですよね。
    オープン直後に二度お邪魔してしばらくになりますが、
    こちらの美しい写真を拝見したら、久しぶりに食べたくなりました(笑)。

    麺の茹で加減に関しては、オープン直後の塚田店主さんのお話では
    「僕達 長野の人間はこのくらいの柔らかさがいいんだけど、
     東京の人は硬めが好きなんだよなぁ」
    とおっしゃってました。
    今でも柔らかめなのなら、信念を曲げずに茹でていらっしゃるのかもしれませんね。

    2010-09-24 16:41 | from 越前屋 | Edit

    越前屋さん

    コメントありがとうございます!

    こんにちは。
    自作スープを作る際、本枯れ節を用いたことがありますが、高級過ぎて使用する量を躊躇いました(笑)

    サイフォン仕立てという発想が、もはや想像の域を超えています~。

    オープン直後ですと、相当混んでいたのでは!!!

    スープが全体的にふんわりしていますので、この軟らかい麺はアリでしょうね。
    作り手はバランスを考えているので、デフォの状態がベストで提供しているはずです。
    それがヒシヒシと感じました~♪

    2010-09-24 20:29 | from ホワイトプルメリア

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