鳥料理 有明@門前仲町 - 東京ラーメン日和

    鳥料理 有明@門前仲町 - 東京ラーメン日和

    東京ラーメン日和 ホーム  »  スポンサー広告 »  ラーメン/東京メトロ  »  門前仲町 »  鳥料理 有明@門前仲町

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    鳥料理 有明@門前仲町

    訪問日2010.5.26

    RIMG1183-1.jpg

    初めに申し上げておきますが、このレポートはラーメンに関するものです。Uターンされないよう、お願いします(笑)

    この日も銀座に用事があり、その用事を済ませたら、あとはラ食。さて、何処に行こうかと考えながら、駅に向かう途中に通りかかった『銀座ラーメン』。店の外観を撮影。

    RIMG1152-1.jpg

    でも、食べるには至らずスルー。自分で【新店情報】を流しておきながら、この日はそういう気分ではなかったので(笑)

    RIMG1182-1.jpg

    それで、銀座から遠くはない、この店まで足を運んだ次第です。九段下にラーメン専門店(閉店)として店を構えた時には、二度訪問したことがありますが、ここ本店は初訪問。この周辺の地域は土地勘があるので、迷わず到着。

    月~金曜日のランチのみの営業(夜営業は鶏料理)で、加えて限定30食というハードルの高さゆえに、なかなか訪問機会に恵まれませんでした。そして、ようやく念願が叶い、長年の宿題店に辿りつきました。

    RIMG1181-1.jpg

    祇園の花見小路通を一本横に入ったようなエントランス。

    RIMG1179-1.jpg

    RIMG1180-1.jpg

    11時45分。店内では3名待ちの状態。広い厨房が、最初に視界に入りこんできます。その厨房を取り囲むように、コの字型のカウンター席があり、奥にはテーブル席が設けられています。

    立て看板にも明記されているように、ランチタイムはテーブル席を使用できません。それもそのはず、広い厨房の中には、店主一人のみで切り盛りしています。手の届く範囲ということでしょう。

    ほどなくして、カウンター席の客が一気に立ち去りました。特にアナウンスされませんが、前の人に続いて着席します。

    RIMG1155-1.jpg

    カウンター前には、いかにも新鮮そうな鶏肉。

    RIMG1159-1.jpg

    今頃気付いた点が、余計な物音がしないシーンとした店内。水を打った静けさとはまさにこのこと。

    そして、もう一つ気付いたのが照明。WBがブロガー泣かせです。性能が低い携帯カメラは勿論のこと、普段カメラをAutoモードで撮影していると、WBの調整が難しいのでは。自動で焦点も定まらず、ピントがズレそうですね。

    とりあえず、ISOを結構高めにして、露出補正も1.0に調整。WBが結構難しい。何とか自然体になるよう調整します。

    RIMG1158-1.jpg

    メニューは基本的に一種類のみなので、そこには触れません。ご飯が必要か否かを問われるのみ。「お願いします」と返答し、続けざまに茹で玉子も追加でオーダー。蛋白質を摂取したいのと、気になるネーミングだったので。

    ●フレンチ地卵のゆで玉子 100円

    RIMG1156-1.jpg

    使用している卵は、フランス産の雛鳥から生まれた地卵。それにしても、完璧な日本語です。「卵」と「玉子」の区分けの点が。調理前の生物学的意味と、調理後の食材としての意味が、的確に表記されています。

    RIMG1161-1.jpg

    RIMG1163-1.jpg

    黄身が物凄く甘くて濃厚です。デザートのような甘さ。白身部分を単独で食べても、十分に甘い。

    ●軍鶏水炊きらーめん 700円(洗い飯一杯無料)

    RIMG1165-1.jpg

    RIMG1164-1.jpg

    ため息が出るような美しさ。柔らかな鶏の風味が鼻腔を駆け抜けます。そこに臭みは存在せず、あるのは食をかき立てる芳しき香り。

    九段下のときではCPを考え、軍鶏を使用せずにスープを作っていましたが、本店では大山軍鶏を使用。スープは高級感漂う落ち着いた味わい。この店内の雰囲気が、そうさせているのかもしれません。

    RIMG1166-1.jpg

    軍鶏というと、野趣溢れる味わいを想像しますが、このスープは全く別物。むしろ滋味に近い。鶏白湯の惚れ惚れするような色合いからは、これまた想像できない粘度性。シャープでいながら、コクのある旨味に溢れています。

    このスープは、軍鶏と同時に煮込んでいるペースト状にした米を裏漉したもの。たしかに、鶏オンリーや野菜をペーストにした粘度性とは明らかに異なる粘度性が独特。この時点で、リゾットのようなとろみ。

    ベースの調味料は塩。スープと塩がバランス良く保っているというより、塩がスープを牽引している感じです。紅葉おろしが味に変化を与えてくれるので、バランサーとしての役割も担っています。

    RIMG1171-1.jpg

    浅草開花楼のストレートの極細麺。茹で時間が極端に早い。正味30秒経過していないでしょう。表面はツルツルしており、しっかりとしたコシもあります。でも、ラーメンを食べているのに、米も食べているような不思議な気持ち(笑)

    RIMG1167-1.jpg

    鶏モモの表面を丁寧焼いた鶏チャーシュー。当然、ブロイラーのような食感とは、天と地の差。引き締まった肉は歯応えが強く、脂肪分がほとんど無いに等しい。そこにあるのは、鶏の旨味だけ。

    RIMG1176-1.jpg

    最後は残ったスープに「洗い飯」を入れます。本来、ご飯のヌメリを取るために、湯通しされしているのでしょうが、冷めたら若干ダマの状態。麺より先に提供されるので、完全に冷えています。

    最初からスープ自体もさほど温度が高くないので、洗い飯を入れることで更に温度が低下。鶏の出汁が感じ取りやすくはなりますが、温い雑炊です。ポン酢をかけると良いというオペレーションですが、入れることにより、鶏の風味が飛びます。

    RIMG1178-1.jpg

    「ラーメン」=「料理」という当方の考え方は、今でも不変です。この店で食したラーメンは「料理」というジャンルの中でも、更に料亭寄りの料理として感じました。上品でありがらも、敷居が決して高くない味に舌鼓を打ちました。

    ご馳走様でした。FC2 Blog Ranking(レストラン・飲食店)へ

    店名:鳥料理 有明
    住所:東京都江東区富岡1-14-19 向殿ビル1F
    営業時間:11:30~30食限定
    定休日:土・日曜日
    (現在変更の可能性あり)

    >>人気飲食店ブログランキングへ
    大きい写真は東京ラーメン.comへ

    ↓本日の順位のご確認をお願いします!



    関連記事

    記事がお役に立てば、このブログへの応援をお願いします!
     現在ブログランキングに参加中です。
     クリックしていただけると、ポイントが加算され、ランキングの順位が上がります。
     極力多くの方々に閲覧していただき、美味しいラーメンの発見をしてもらいたいと考えています。
     クリックのご協力お願いします。
    人気ブログランキングへ FC2Blog Ranking にほんブログ村 グルメブログへ

    5GBで月額250円~!FC2レンタルサーバーLite!

    何かございましたら、ホワイトプルメリア宛にお気軽にご連絡ください。
    コメント
    非公開コメント

    人気ブログランキングへ

    麺は、浅草開化楼だったのですね、道理で。
    それにしても、門前仲町界隈、侮れないラーメンスポットですね。

    2010-05-30 16:19 | from キース

    キースさん

    コメントありがとうございます!

    門前仲町は昔から好きな地域です。
    清澄通りは雑然としていますが、少し横道にそれると、情緒溢れる下町の雰囲気が、私のハートを鷲掴みにします。

    木場にも行きやすいし、ラーメンスポットとしても、大変充実していますね~♪

    2010-05-30 17:05 | from ホワイトプルメリア

    トラックバック

    http://happynoodle2.blog109.fc2.com/tb.php/205-4355a2ad

    キャッシングリファレンス
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。